ジョギングで膝や足を痛めないために心がけたいこととは?


こんにちは、幡ヶ谷・初台のパーソナル整体院「GAIA (ガイア)」です。

 

健康やダイエットのためにとジョギングを始める方は多いですが、軽く走るだけだからと言って、身体のケアや体調管理を疎かになさってませんか?

 

特に夏場のジョギングは体調を管理する上でのリスクが高いので注意が必要ですよね! (`・ω・´)b

 

 

さて、健康志向のジョガーさんの中には、ゆっくり走るからと言って、準備運動やストレッチはあまりしないという方を多くお見受けします。

 

しかし、たとえゆっくりでも走るとなると、足腰にかかる負担は歩くのとは大きく異なります。

 

ましてや、固いアスファルトの上を走るとなると、足腰にかかる負担は更に増してしまいます!

 

のんびりジョギングだからと侮らず、準備運動やストレッチをしっかりして、ケガや故障の予防に心がけてくださいね! (^^)b

 

 


走り方の癖が足腰に負担をかけていることも…!


 

昨今は、ジョギングやランニングのフォームは、膝や足に負担がかからないように、“体幹で走る” というのが主流のようです。(← GAIAでもこの走り方をお勧めしています。)

 

ですが、まだまだ “強く踵で踏み込んで蹴り上げる”、走り方で足を路面に叩きつけるように走る方も多く、膝や下肢を傷めてしまうケース少なくありません。

 

 

ジョギングやランニングを楽しんでる皆さん、ぜひカラダのケアの仕方や走り方を見直して、運動で健康になりましょう♪♪ \(^O^)/