ロコモ予防・シニア整体




ご年配者の身体にやさしい整体と運動療法で、ロコモや転倒・要介護予防!


幡ヶ谷のパーソナル整体院GAIAの要介護予防

 

近年「ロコモ」という言葉が使われるようになっているのはご存知でしょうか?

 

 

ロコモとは「ロコモティブ (運動・運動器)」「シンドローム (症候群)」の略称で、筋肉や関節などの、身体を支えたり動かしたりする運動器官が衰え、歩行や日常の動作に支障が出ている状態のことで、これによる転倒やケガが、寝たきりや要介護の引き金になるケースが増えているのです!

 

 

そこで国や医療・介護の現場では、ロコモという言葉を広め、足腰を強化したり痛みのケアをすることで、転倒や要介護の予防を呼びかけています。

 


ガイアの整体療法は、筋肉や関節の動きを活発にすることで不具合を整え、痛みや不調の改善を目指す…、つまり「カラダが楽になって運動性も高められる」のが特徴です!

 

 


こんな身近な症状を一つ一つ解消していくことが、転倒や要介護を遠ざけます。




 

加齢による膝や足腰の痛みは、筋力の衰えや強張りで関節に負担がかかることが大きな原因です。

 

まずは強張った筋肉を和らげて痛みをとり、痛みやすい関節を支えている筋肉を強化して、原因を根本から見直すことが大切です!

 

 

また足元の不安定感やつまづきやすさは、筋力の低下だけでなく、下半身の関節や筋肉の偏り(歪み)で姿勢や重心が傾いていたり、バランス感覚が低下してしまったりすることも大きな要因です。

 

ですから足腰を鍛えて力を付けることも大切ですが、整体で足元や膝、股関節、背骨やそれを支える筋肉のバランスを整え、動作の重心を安定させるのも大切です!

 

 

整形外科リハビリ室で足腰の痛むご高齢者の施術と、運動療法の実務経験を積んだ整体師が、痛みの緩和と足腰に負担のかかりにくい歩行や動作のアドバイスをさせて頂きます。

 

 

ご家族の要介護予防を一緒に考えていきませんか?

どうぞお気軽にご相談下さい。